とらりぼん国

主に鉄道、PCについて気ままに書いています。

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FM-TOWNS 2010年の大修理

純正CRTモニタが死んで以来、長らくおらPC3号機ことFM-TOWNS SJ2(486DX2 66MHz)を放置してきましたが、
久しぶりに引っ張り出して使ってみました。
今まではメインPCである4号機のあるデスクとは離れた場所に置いていましたが、先述のとおりモニタが1台しかなくなったので今はデスクの上に引っ越しています。

最低限の接続を終えて火入れ。

・・・・・・

CMOSの設定が全て消えています。登録したドライブは無くなってるし時計はめちゃくちゃだし・・・
設定を直してみても電源を落とす度に設定が消えてしまいます。

こりゃ電池切れだな。

ということで大修理を決断。30分かけて全てバラバラにしてマザーボードを降ろします。マザーボードに載っているリチウム電池の電圧を測ってみる。案の定0Vを指しました。なんだか変な粉吹いてるし。
このマザーボードに使われてる電池は直接半田付けされているため簡単に交換できません。

ジャンク箱を漁って、CR2032ホルダーを見繕ってきて、連日糞暑い中をチャリでホームセンターへ行ってCR2032を買ってきました。

マザーボードをひっくり返して、半田吸い取り機で元の電池を外します。
それからCR2032ホルダーを付けようとしたが・・・

ピッチが合わない(笑)

仕方ないからスズメッキ線で足を延長して無理矢理突っ込みました。
基板のパターンには、電池の+側の穴が2個あったけど、片方だけに付けてしまいました。

これが後で悲劇を招くとも知らずに・・・

また30分かけて組み戻して火入れ。

記憶喪失が戻ってないじゃん!

半田付けしなかったもう片方のランドが電源に繋がってたんだな。
再度バラして、半田付けしたランドとの間にジャンパを飛ばしてから組み戻します。
この時2枚のメモリを刺す順番を間違えてしまって、ケースは合計3回も開けてしまいましたとさ。

ついでにケースと前面パネルが黒ずんでいたので石鹸をつけて洗いました。

で、再度火入れ。
今度はうまく行きました。電源を落としても設定が保存されています。
一部のFD、CD起動のソフトが立ち上がらなくなったので、TOWNS-OS付属のドキュメントをよく読んでCMOSクリアを行ったら直りました。
CMOSクリアがソフトウェアからしか行えないのはものすごい欠陥設計の気がするのですが・・・

以下は覚え書き。

●電池交換時に最低限やるべき事
・T-OSを起動したらDOSモードに入ってQ:\T_FILE\SETCRASH.EXEを実行してCMOSクリアする
・時計を合わせる
・起動ドライブ
・ドライブ構成
・DOS6.2のSETUP2.EXEを実行してメモリ領域の設定

ふぅ・・・これでやっと正常に戻りました。
ここまで直すのにのべ5日間ぐらいかかりましたが・・・
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テーマ:コンピュータ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/07/28(水) 01:13:49|
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