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とらりぼん国

主に鉄道、PCについて気ままに書いています。

鳥取旅行に行ってきた

3月3日のひまなつりひなまつりの日に、母上の実家がある鳥取へ旅行に行ってきました。
この旅行は最初は自分一人で行く予定だったのですが、この計画を母上に話すと智頭急行に乗ってみたいそうので母上を連れて行くことにしました。
この日は3月にしては珍しく雪が降っていました。

朝8時台に、最寄駅から岡山まで普通電車に乗車。115系のモハ114-1155でした。
普段通学に使っていることもあり、至って普通。大学が春休み中という事もあり込み具合は席がほぼ埋まり、立ち客がパラパラと出る程度でした。

岡山駅に着くと、発車標(電光掲示板の事ね)が故障していて表示は真っ黒。次に乗る列車の乗車位置が分からず多少混乱。
駅に着いて相棒のIXYを取り出すと・・・
痛恨のバッテリー切れ。バッテリー交換しとくの忘れた('A`)
雨だから出来るだけ使いたくなかったけど、新鋭のD90を実戦投入します。

岡山からは9:14発キハ187系の「スーパーいなば1号」に乗車。キハ187-502でした。
発車と同時に強烈な加速&超絶爆音。
450馬力の強力エンジン×2のパワーは伊達ではありません。
08年に出来たばかりの西川原駅あたりでトップスピードに。
振り子車だからカーブに差し掛かると車体が傾きますが、揺れる揺れる。四国の特急列車ではこんな事はなかったから、山陽本線の保線状態が良くないんじゃ?

そうこうしている間に上郡に到着。
ここからは智頭急行線に入るため、走行方向が変わります。座席を反対方向に回して、鳥取へゴー。
指定席は2番のAB席でしたが、かぶりつき席となる1番に誰も乗ってこなかったので、車掌さんに断ってから席を移動。かぶりつきを楽しむ。
あれ、智頭急行線に入った途端、乗り心地が良くなったような?
かぶりつきしながら良く見ていると、キハ187系だけトンネル進入時に95km/hの速度制限があるようです。ニコニコに上がっているスーパーはくとのような大爆走を期待していたのですが、残念です。
大原あたりで周りは雪景色になりました。
県境のトンネルを越えて、智頭駅に滑り込むも、今は降りません。
なぜなら、鳥取駅の「かに寿司」の駅弁をゲットするためです。
智頭から鳥取まで因美線を走りますが、また乗り心地が悪くなる。
・・・JR西日本の保線は良くなry
因美線内でも振り子は動きますが、高速化の費用をケチっているため最高速度は95km/hどまり。
定刻より1分遅れて鳥取駅に到着。

鳥取駅の改札を出て、「鳥取駅前市場」に向かう。
母上が「あぶりワカメ」や鳥取名物「豆腐ちくわ」、「カレイの干物」を買っていました。
「あぶりワカメ」ってなんだ?食べたこと無いや。豆腐ちくわは大好きだけど。

鳥取駅に戻り、駅弁の売店で「かに寿司」をゲットして食べました。

12:21発の普通列車若桜行きに乗車。車両は若桜鉄道のWT-3001。
この車両、座席は座り心地が良さそうに見えるけど、実際に座ってみると硬めでそうでもない。
郡家からは若桜線に入ります。
郡家からすぐに「八頭高校前」という新しい駅が出来ていて、母上が驚いていました。
線路の保守状態が悪く、とにかく揺れます。
国内の鉄道で一般的な25mレールではなく短いレールが使われているようで、「ガタゴト、ガタゴト」という忙しいジョイント音が延々と続きます。
13:06に若桜到着。運転士にこの後すぐ折り返すと伝えると、記念きっぷはどうですかと進められたので窓口で購入。やったー。硬券(厚紙でできてるきっぷ)だー。
駅舎と構内に保存されている機関車を撮影。

若桜駅
若桜駅舎


WT-3001
WT-3001形

C12
若桜駅構内で保存されているC12 167

郡家まで折り返し、しばらく待ち合わせ。
発車標
こんなものを発見。
次の列車ののりばを表示する、昔ながらの発車標です。
列車が来るたびに駅員さんがこの札を架けかえていました。

乗車駅証明書発行機
その下には乗車駅証明書発行機も。
自宅周辺ではICOCAの導入で絶滅してしまっただけに、懐かしい。

レール
30kgと思われる細いレール。若桜線の列車が発着する1番のりばのもの。

のりば表示
国鉄時代から残っているであろうのりば表示。
自分はJRと同い年で国鉄を知らないのでこういうものに懐かしさは感じないけど、味があっていいですね。

郡家からは普通列車に乗車。キハ47が来るかと思ってたけど智頭急行のHOT3503でした。
前にも乗ったことがあるけど、この車両は座席の座り心地がいいです。シートピッチも広いし。
コマツ製エンジンのターボ音と新潟コンバータの変速機が奏でるねっとりとした和音に聞きほれます。
擬音で表すと「きゅい?ん」「ひゃ?ん」でしょうか。

終点の智頭駅で下車し、母上の実家に住んでいる叔父と叔母に会いました。
祖父と祖母の墓参りをしてから、叔母が作ったおはぎを頂きました。
いやー、おいしかったです。

智頭での滞在時間は1時間半しかないので、少し話をしてから別れ、津山行きのキハ120単行に乗車。車番はキハ120 339。
キハ120

那岐山
途中で那岐山が見えました。

那岐駅
那岐駅に到着。あっ、ナギ様だ。「かんなぎ」は良く知らないけど。

雪景色1
県境はご覧のとおり雪景色。(窓が曇っているため見づらいです)

雪景色2
山の上まで雪。

この区間は落石に注意するための徐行区間が多数あり、しかも雨が降っていたので15km/hの制限がかかり、ノロノロと進んでいきます。

津山に到着し、快速「ことぶき」に乗り換え。
車内は座席がほぼ埋まっていて、岡山までほとんど人が入れ替わることなくこのままでした。
キハ47
ちょっと露出オーバーだなぁ・・・実際はもっと暗いです。

岡山に到着し、いつもの普通電車で最寄り駅へ。夜間撮影のテストだったりします。
30mm(35mm換算45mm) 1/8秒、F4.2のISO640です。
115系
乗り鉄の旅を終えて、岡山へ戻ってきてこれに乗るといつも安心します。やっと自宅へ帰れるのだと。

最新鋭のD90初の実戦投入となりましたが、コンデジとは別次元の写りにぶったまげてます。
手ブレ補正つきレンズでIXY DIGITAL 700ではまともにできなかったノーフラッシュ夜間撮影もこなせることが証明されました。
欠点は一眼ゆえにでかくて重く、バッグが必須になることでしょうか。
長距離や長期間の乗り鉄のために、IXYを買い換えて手ブレ補正つきのコンデジが欲しいですがD90を買ったばかりなので我慢我慢っと。

●感想
キハ187には初めて乗りましたが、JR四国2000系の暴力的な走りをさらに上回る凶暴な走りには驚きました。「スーパーおき」の全区間乗車もやってみたかったけど止めますwもう乗りたくないですw
でも内装は暖色系でまとめられ、殺風景な2000系の車内より良く感じました。
あと、座席下にバー式でいいからフットレストをつけてくれー。

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テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2009/03/05(木) 02:36:48|
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