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とらりぼん国

主に鉄道、PCについて気ままに書いています。

11/14 水島臨海鉄道キハ20

2011年11月14日、水島臨海鉄道のキハ20に乗りにいきました。

キハ20は平日のみ運転で、たまたまこの日は暇だったため行くことができました。
運用を知りたい方は「水島臨海鉄道 キハ20 運用」などと検索すれば出てきます。

まずは山陽本線で倉敷駅へ。改札を出て水島臨海鉄道の倉敷市駅へ移動します。
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倉敷駅のデッキの外れにある倉敷市駅。

券売機できっぷを買い、改札に入ってホームを撮っているとキハ20がやってきました。
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DMH17エンジンのカラカラというアイドリング音と油の匂いがします。
奥に立っているのは車掌さん。

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車内です。暖房の効きが良く暖かかったです。
ごく一部ロングシートがある以外はクロスシートで、ご覧のようにバス用クーラーで冷房化されていて、ここには写っていませんがトイレが撤去されています。

DSC_8226.jpg
運転台。

エンジン真上のクロスシートに位置取り、終点の三菱自工前まで乗りました。
駅間の長い倉敷市~球場前と浦田~弥生間では直結段に入りましたが、他は駅間が短いので変速段でふかした後はゴロゴロと転がっていくだけ。実にのんびりとした列車です。

DSC_8229.jpg
ちょっと分かりにくいけどJNRロゴ入りの扇風機が残っていました。

途中にいくらか乗客が入れ替わりましたが、それでも1両あたりに片手で数えられるほどしか乗っていませんでした。
終点の一つ手前、水島駅で自分以外の乗客は降りていき、終点までは2両独占でした。
車掌がやってきて乗車券を回収されました。ここの車掌の特徴は昔ながらの車掌かばんを持っていることです。

DSC_8231.jpg
水島臨海鉄道独自の改造として、乗降扉の脇にドアスイッチが追加されています。
途中駅ではこのスイッチを使ってドア扱いをしていました。

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終点の三菱自工前駅に到着です。周りには三菱自動車などの工場しかなく、ほぼ通勤専用の駅です。
当駅始発の列車は少ないので水島駅まで歩いて戻ります。

18分ほど歩くと水島駅に着きました。
DSC_8244.jpg
ここが実質的な終点で、半数の列車は当駅始発着です。
乗車券を売っている駅員さんはいますが特に改札のようなものは無く、券売機で帰りのきっぷを買ってそのままホームに上がります。
DSC_8247.jpg
券売機はなんと国鉄形…の類似品です。
本物の国鉄形はボタンが丸いのですがこれは四角いです。

DSC_8259.jpg
帰りは水島臨海鉄道の主力車両、MRT300形でした。

DSC_8265.jpg
車内はJR四国7000系のような点対称配置のセミクロスシート。乗車時間が短いためトイレはありません。
新潟鉄工のローカル線向け気動車NDCタイプの車両ですが、通勤輸送に対応するために21.3m級の大柄な車体を採用しています。
車体の短いキハ120に乗り慣れているためなんとなく違和感が(

こちらも変速段で50km/hほどまで引っ張ってからノッチオフ、のんびりと走っていきます。
倉敷市が近づくにつれてだんだん客が増えていきました。
終点の倉敷市に到着して、山陽本線で岡山へ戻ってこの日の旅はおしまい。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/11/29(火) 21:31:21|
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